考えたって
こんなにきもちよさそうに眠っている結奈を
起こすわけにもいかず
ベッドに寝かせて布団をかけた。
『……んんっ…………
ひ……なた……』
そっちを見てみると……
被せた布団乗ってる端を握りしめてすこし笑顔で眠っているみたいだった。
『……しゃーない。寝かせとくか』
そのまま一旦したに降りて
晩御飯を一時間伸ばしてもらえるように伝えた
そして、部屋に戻って小説を手に取る。
隣では気持ち良さそうに眠ってるし。
……そんなに、あのベッド寝心地よかったっけ?
そんな疑問を浮かべながらも本へと目を写した。
