『はい、桜。お花ここにおいて。』 『はーい !!!!いーくんっ!!!! 桜もお水かけるぅ』 『はいはい。よっと』 『わぁいっ』 きゃっきゃって笑いながら水をかける桜をみて思う もう3歳か。 いつからだろ。こんなに仲良くなったのは。 ま、そんなのなんでもいっか そう思えるほど 今では、桜がおれの唯一の家族であり 何よりも大切で守りたいもの。 『さ、そろそろ帰ろっか』 『うんっ いーくん、だっこっ』 『はいはい』