True Love




ピンポーン

『はーい。
あら、叶多くん、結奈ちゃん。

どうしたの??』

日向ににた優しい笑顔でむかえてくれた日向のおかあさん。

『あの、、日向は……』

『あー、日向ったら荷物おいてすぐに出掛けちゃって
雨が降るかもしれないのに……

たぶん、いつものバスケコートだからいまから、むかえにいこうとおもってね』

おばさん……ほんとに優しいな

日向のことほんとに大切なんだ。

たしか、まえにそう教えてくれたな。


『あの……さっき、理來くんにあって

それで、日向のこときになって……』


『そう……じゃぁ、あそこか』


『おばさん』

叶多が一歩まえに出る


『日向に何があったのか教えて下さい

……お願いします』


少し考えたようすのおばさんだったけど、

『……わかった。

でも、日向をむかえにいってからでもいいかしら?』



はい

そういおうとしたとき


『俺がいきます!』

『え?』

『おれが、日向のとこいくんで、結奈に全部教えてやってください』


『……わかったわ
……叶多くん、日向はたぶん、ここから、まっすぐ10分くらい行ったところにある
公園にいると思うから、頼んでもいい?』


『はい。まかせてください』


『、、ゆいなちゃんはなかに。』

『はい』