True Love




『それって……どういうこと??……』


理來君もまた最近日向がよく見せる
どこか寂しそうで辛そうな顔をした。



『俺たちの大切な親友が眠ってる。

……おれや、日向の大事な……』


親友……

そんな話聞いたことない……


『たぶん。あいつは誰にも話してないんだと思う。

だから、俺からはこれ以上言えない。

それがあいつの答えなんだろ……

ったくふざけんなよ‼』


カランッ


理來君の蹴った空き缶が壁に当たる


『……』

私も叶多ももうなにも言えなかった。


『ねぇ、叶多。

わたし、、日向の家にいく……』

『奇遇だな。俺もそう思ってた。』


叶多も私と思いは同じ。