「もしもしー?何回か電話かけたんだよー?今日休み?」
「は、はい!やすみ、です…」
「そっか!もしかしてずっと、寝てた?」
「そ、そんな、ことないですよっ!」
なぜかとっさに嘘が口から出た。
「あははーっ嘘は良くないよ〜」
ば、ばれた。
「すみません…今起きました」
「分かるよーっ声で分かる!
じゃあさ、夜7時会えない?6時まで仕事だからそれから!」
「は、はい!!!」
心臓がバクバクしている。
ドクン、ドクン…
憧れの先輩とデート!!…夢じゃなかったんだな…
わ、わたし、、
先輩の彼女だっ!!
「は、はい!やすみ、です…」
「そっか!もしかしてずっと、寝てた?」
「そ、そんな、ことないですよっ!」
なぜかとっさに嘘が口から出た。
「あははーっ嘘は良くないよ〜」
ば、ばれた。
「すみません…今起きました」
「分かるよーっ声で分かる!
じゃあさ、夜7時会えない?6時まで仕事だからそれから!」
「は、はい!!!」
心臓がバクバクしている。
ドクン、ドクン…
憧れの先輩とデート!!…夢じゃなかったんだな…
わ、わたし、、
先輩の彼女だっ!!