白「黄梟さん、こんにちは」 黄「おぉ...白兎か。 少し、茶に付き合ってもらえんか」 白「喜んで。 とても良い香りの緑茶ね」 黄「あぁ、今日のは特別に良い。 さて、白兎」 白「なぁに?」 黄「知り合いの息子がお主のことをk」 黒「寿命縮めるぞジジィ」 黄「ほっほ、今日も可愛いのう」 白「お洋服のこと? ありがとう、嬉しい」