白「はい、お昼ですよ」 黒「...またミルク粥...」 白「満足にまだ喋れもしないでしょ 文句言わないの、瀕死だったんだから」 黒「...飽きた」 白「我慢して。そうね... 明日になったら、ジャガイモのスープ作ってあげるから」 黒「!」 白「...案外分かりやすいのねあなた」 黒「...早く、よこせ」 白「はい、口開けて」