白「いつもの、3倍くらい食べたね」 黒「ゲフッ...食べさせてくれたから」 白「私が食べさせなくても、 いつもこのくらい食べてくれたら」 黒「じゃあ白が毎回俺に食べさせるしかないね?」 白「...ッその呼び方で... 耳元で喋らな...あっ」 黒「...はぁっいい匂い...」 白「抱きしめながら、 髪の匂いを嗅がないで...」 黒「...あぁ、白、…白…」 白「聞こえてない...」