白「にしても、 黒があんなに料理上手だったなんて」 黒「あぁ...違うよ、 金鳥に協力してもらったんだ」 白「そうなの?」 黒「知ってる? あいつ、料理だけは上手くて... まぁ、白には負けるけどさ」 白「ほ、褒めなくても... 知らなかった。今度、教わりに行こうかな」 黒「だーめ。今のままで十分だよ」 白「んー、でも...」 黒「...俺以外の男のとこに行かないで」 白「!...うん、わかった」