神竜と最強お姫様

琉『なにこれ?』

そう、中身の制服が男用だった。

着替えた私はダッシュでお母さんのとこへ駆けつけた。


琉『お母さん!これなんだよ!?』

その言葉と共にお母さんが固まりながらこっちを見ていた。

香「....どちら様?」

おい!娘の顔を忘れたのか!?