神竜と最強お姫様

まぁ、そうだけどね........

琉『えっと、神竜に、バレそうなんだけどさどうしよう?』

香「バラしちゃってもいいわよ〜。琉稀は神竜のこと信じれる人だと思ったんでしょ?」

琉『うん。ありがとう。お母さん』

香「ふふ、頑張るのよぉ〜。」

プチ――――

琉『お待たせ。』

蓮「誰に電話してたんだ?」

琉『お母さんだけど?』