天国の貴方へ届けたい

聖也君はケイをおもいっきり睨んで、歩いていた。




またケイも聖也君を睨んでいた。




何この展開…




でもあたしは聖也君の彼女だからケイの元に戻ることは絶対にない。




「なぁこのことお前の友達に報告した方がいいんじゃねぇの」




「え?ああそういえばしてなかった…ww学校着いたらすぐ報告するよ」




「俺にかまうのもいいが友達大切にしろよ」




「分かってるって♪」




そんな会話が続き、あっという間に学校に着いた。




いつものように学校の門付近に聖也君ファンが集まって待ち構えていた。




「キャー!聖也君よー!」




「かっこいいー!」




女子たちはあたしの事も忘れて聖也君の周りを囲んだ。