天国の貴方へ届けたい

「あ、和美帰ったらメールするね。」




「うん。待ってる♪行ってらー♪」




和美はあたしに手を振って去っていった。




きっと例の男友達と遊ぶつもりだな…




和美にも彼氏ができたらいつかダブルデート出来たらいいなぁ♪




「あの、所でどこ行くの?」





「どこって俺んち。外にいたら凛華がお前を狙ってくるかもしれねぇし」





聖也君そこまであたしのこと考えててくれてたんだ…




あたし聖也君に守ってもらってばっかりだよ…




今度お礼しなきゃ。




あたしは聖也君の腕を組んで歩いた。