天国の貴方へ届けたい

「あんな奴忘れて俺だけ見てりゃいいんだよ。無理にお前を彼女にするつもりはねぇし




美月は俺と一緒にいりゃいいんだよ」




聖也君の言葉にあたしは顔を赤くしていた。




こんな事言われたら聖也君に惚れちゃうじゃん…




絶対惚れないって誓ったのにな…




あたしは聖也君を信じていいのだろうか。




友達でいていいんだろうか。




またケイみたいに急にどっか行ったりしないだろうか。




不安でしょうがない。




「俺は別に女を泣かせたくねぇし信用しろ。つか腹減らねぇか?」




「そういえばお腹減ったかも…ww」




「飯どっかで食ってかねぇ?俺奢るから」




「いいけどその前に和美のとこ行かなきゃ…学校の門で待ってて」




「早くしろよ。」