軟派な王子様【完結】

どうしてこんなに愛しいんだろう。



こんながさつで不器用な女を…

どうして俺は好きになってしまったんだろう。


その答えがでないまま…


俺は一姫に…






キスをした






「お前は世界一強い、俺のお姫様だ。」


唖然とする一姫を俺は抱き上げた。


「馬鹿。」


一姫は俺を馬鹿という。



一姫…

お前を好きになることが馬鹿というのなら…
俺は一生馬鹿でいい。