「待った??」
立っていた昇君の肩を叩いた。
振り向いた昇君は変な顔をする。
「遠藤…さん??」
「えっ、何??」
相変わらず昇君の顔は固まったまま動かない。
私の姿をしっかりと瞳に写したまま微動だにしない。
あっ…
「やっぱ…あたし浴衣似合わないもんね…。」
それまで気にしていなかった自分の浴衣姿が急に恥ずかしく思えた。
すると昇君は慌て出す。
「ちっちがうって!!!!」
昇君の顔は真っ赤になった。
「あまりにもかわいかったから…。ちょっと…びっくりしただけ…。」
こっちが恥ずかしくなってしまう。
昇君は本当に私のことを想ってくれてる。
それはとっても嬉しいことで…
好きなんて言われたことのない私は昇くんに本当に感謝してる。
そうなんだけど…
本当に今日…
翔は神社にくるんだろうか…。
そのことだけが頭を過ぎる。
立っていた昇君の肩を叩いた。
振り向いた昇君は変な顔をする。
「遠藤…さん??」
「えっ、何??」
相変わらず昇君の顔は固まったまま動かない。
私の姿をしっかりと瞳に写したまま微動だにしない。
あっ…
「やっぱ…あたし浴衣似合わないもんね…。」
それまで気にしていなかった自分の浴衣姿が急に恥ずかしく思えた。
すると昇君は慌て出す。
「ちっちがうって!!!!」
昇君の顔は真っ赤になった。
「あまりにもかわいかったから…。ちょっと…びっくりしただけ…。」
こっちが恥ずかしくなってしまう。
昇君は本当に私のことを想ってくれてる。
それはとっても嬉しいことで…
好きなんて言われたことのない私は昇くんに本当に感謝してる。
そうなんだけど…
本当に今日…
翔は神社にくるんだろうか…。
そのことだけが頭を過ぎる。

