真奈美said
------------------------------
手紙を出して数日後
「まーちゃーん。手紙来てるわよー。」
「わかったー。」
誰だろう…。もしかして、桐谷涼!?
まさかね。あんなラブレターみたいなのに返事がくるはず…。
「はいっ。桐谷涼さんからよ。」
来たーーーーーーーーーー!!!!!
「うっそ!?来ないと思ってたのに!!」
「てか、まーちゃん。タイプじゃないんじゃなかったの?まさか惚れたんじゃ…。」
「うん、惚れた。一目惚れっす。」
そんなあたしを見てお母さんはため息をついた。
でも、あたしは早く内容を見たかったので部屋に戻った。
------------------------------
手紙を出して数日後
「まーちゃーん。手紙来てるわよー。」
「わかったー。」
誰だろう…。もしかして、桐谷涼!?
まさかね。あんなラブレターみたいなのに返事がくるはず…。
「はいっ。桐谷涼さんからよ。」
来たーーーーーーーーーー!!!!!
「うっそ!?来ないと思ってたのに!!」
「てか、まーちゃん。タイプじゃないんじゃなかったの?まさか惚れたんじゃ…。」
「うん、惚れた。一目惚れっす。」
そんなあたしを見てお母さんはため息をついた。
でも、あたしは早く内容を見たかったので部屋に戻った。
