「うわ、2人とも超セクシーじゃん‼︎」
いち早くあたし達の姿を見つけたハルが声を上げた。
わわ、みんながこっちを見たよ。
もちろんその中には愛翔の視線もあって、恥ずかしさからあたしは思いっきり下を向いた。
「堂々としてなよ、その水着めちゃくちゃ似合ってるし」
怖じ気付くあたしに、まどかが明るく言った。
もう‼︎
本当調子良いんだから‼︎
「それがこないだ買った水着?可愛いね」
ママがにっこり笑う。
「もう少し若かったらあたしもビキニ着るんだけどなぁ」
ユメさんも穏やかに微笑んだ。
「やめとけ、見苦しいぞ」
そんなユメさんをヒロさんがからかう。



