「今日小田君に告ろうと思ってるの。協力してくれる?」 「もちろんだよ‼なにすればいい?」 まどかがコソッと耳打ちして来たので笑顔で返した。 「2人っきりになりたいんだよね。誘ってもないのに今日は園田も付いて来てるし、うまく足止めしといてくれない?」 「うん、わかった‼任せてよ」 自分の胸をトンッと叩いてまどかに言い切った。 うまくいけばいいのになぁ。 そんなこんなで計画を練っている内に、あっという間に海に着いた。