「うっ…………。うう……………っっ」 部屋の前に置かれているイスに座り込むお母さん。 「どうして………。なんであの子がっ…………」 ボロボロ泣き出すお母さん。 そんな様子を見て、やっと理解できた。 お母さんの背中をさすりながら、私も泣いた。 こんなに泣いたことは今までにない。