優馬は、驚いたような顔をした。 私が、来るのは予想外だったのかな………? ベッドに横たわっている。 点滴してるようだった。 少し、顔色が悪い。 そんな弱々しい優馬を見るのは初めてで、目を背けたくなった。 「座りなよ。」 優馬は、ベッドの近くのイスを指さした。 私は、おとなしく座った。 「優馬、体調はどう?」 やっと絞り出した声。 間近で見ると、やっぱり顔色が悪い。 直視できずに、うつむいてしまっている私。