Star Horse.。.:*☆ 星のように輝いて馬のように駆け抜けた恋


高校1日目を無事に終えた私。

紫月以外の友達もできてよかった!

帰りのHRも終わり、窓の外を見てみる。

優馬いるかなー?



───門の近くにいる背の高い人。

優馬だ!!!

教室を急いで出て門へ向かう。


「ゆーまー!」

私が声をかけると、私の大好きな笑顔で

「星璃。」


「優馬、本当に待っててくれたんだ!嬉しい。」

私は感動と嬉しさで大興奮だ。

「当たり前だし」

『ほら行くぞ』と言って手を差し伸べてくれる優馬。

その手をしっかり握って、

「手離さないでね?」

ずっと一緒にいたい。

ずっと優馬の隣で笑っていたい。

そんな意味を込めて。


「絶対に離すわけない。やっと手に入れたんだから。星璃のこと」

かなり顔を赤くして恥ずかしげに言う優馬。

こんな姿見たことない!かわいい!!