10分もしないうちに警察が到着した。
僕は必死に無実だとゆうことを話したが警察官は適当な返事をし言葉には出さないが確実に僕を犯人だと決めつけているようであった。
そして、僕の腕に手錠はかけられた。その時実感した捕まったとゆうことを……。
と、その時野次馬をかきわけながら大声をだしている人がいる。
『ちょっと待った~』
そして、僕の前に現れてそいつは
『この事件まだなぞは残っている』
と、いいはなった。
僕にはそいつが神様に見えた。
『とりあえずあっちで話しを聞いてやるから』
『ちょっと君かってなことしてもらっては困るよ』
『だまれ!だまれ!ワシの名前は』