はぁー学校とかだる、
ガラッ
優「あ!美愛ちゃん!おはよ!ねぇ!ちょっと屋上きてくれない?」
華「なら私も一緒よ?」
龍「それでもかまわない」
華「じゃあ行こ美愛」
ガチャ
お前らが鍵持ってたのかよ
眞「あのお聞きしますが、あなたがたは何者ですか?」
美「は?普通の女子こーこーせー」
眞「普通の女子高生がこれだけ頑丈なドアを壊せますかね?それと、失礼ながらあなた方をハッキングしましたが、厳重にロックがかかっており、何も出てきませんでした」
華「へー調べたんだ」
眞「すみません」
ふ、わかるわけねーだろ、私がロックしてんだからよ
眞「あなた方はどこかの族に入っていたりしますか?」
美「はいってねぇ」
龍「なら、姫になれ!空姫に!なれ!」
美華「いや」
優「即答ー??」
優「じゃあさっ!今日倉庫に遊びにきてよ!」
美「無理よ」
優「なんでよーぐす」
美「もうこれでいいかしら、じゃあね」
バタン
