いじわる執事とお嬢様。

頬を膨らませて拗ねていると、
仁はわざと知らないふりをする。



「お嬢様、どうかしましたか?」




「なんでもないですよ。執事さん」

そう言って、私は仁から顔をそむけた。




…カップケーキは私が食べちゃおうかな!!