いじわる執事とお嬢様。

ぐぅ…


うわ、女子力なさすぎる…


思わず自分のお腹を睨む。



…そっか、もうお昼だもんね。



もう、学校から自宅までの距離が遠く感じるよー




「早く帰ろう」