Princess of silver

素足で歩くと寒いのでシルバーは空を飛ぶことにした。
これでは端から見たらもう完全にお化けだ。


「中山由佳…中山由佳」
シルバーはキョロキョロしながら部屋を探す。
d 2-4 中山由佳
「あった。」
音を立てないようにドアを開けると。
中に小さく縮こまった女の子が寝ていた。