空を見上げても夕日がもうすぐでそうだ。 前のマンションで隠れていた夕日が。 顔を出すと屋上を照らした。 私はカルシェの言葉を信じ。 夕日を見ながら銀の玉を出した。 「カルシェ…見てなさいよ…」 そう言いながら私は銀の玉をにらみつける。