Princess of silver

学校に着くと、チャイムが鳴っても繭は来なかった。
どうしよう…繭のこと殺せない。
いくら恨んでも親友は親友だ。


でも、この銀の玉…


授業中何となくカチカチと触る。
その瞬間。何かがひらめいた感じがした。
「あ!!」
私は立ち上がると屋上へ走った。
後ろから先生の怒った声がしたが無視だ。