Princess of silver

仕方なく銀の玉をまたブレザーに入れるとバックをもち走って玄関までいき靴を履くと外に出た。
「いってらっしゃーい」
お母さんが慌てたように言うと私は駅まで走る。


すると前方に繭の茶髪のふわふわの髪が見えた。
カルシェの言葉が頭をよぎり、繭を殺すことなんて絶対出来ないと思った。