カルシェは、そんなシルバーの声を無視し由佳に銀の玉を握らせた。
由佳の右手にコロコロ転がる銀の玉。
「これがお前にとって幸福になるか不幸になるか」
普段感情を持たないカルシェがくくっと喉をならしながら笑う。
きっと楽しいのだろう。
シルバーはフンッと地上の繭をみた。
いきなり由佳がフクロウにさらわれて慌てていた。
由佳の右手にコロコロ転がる銀の玉。
「これがお前にとって幸福になるか不幸になるか」
普段感情を持たないカルシェがくくっと喉をならしながら笑う。
きっと楽しいのだろう。
シルバーはフンッと地上の繭をみた。
いきなり由佳がフクロウにさらわれて慌てていた。

