Princess of silver

「これこれシルバー話は止めてそろそろ本題に」
カルシェが言うと指を鳴らした。
その瞬間空の星がカルシェの指先へ渦を巻きながら集まっていく。


「綺麗…」
私の言葉にカルシェは少し微笑んだように見えた。


何か瓶の形が浮き出て。
あっという間にカルシェの手の上には瓶が乗っていた。