結局、さっきあの女が投げたのは分からなく、見つからなかった。 ビールを飲み終わるとドアを開けようとしたが鍵がかかっていて開かなかった。 鍵を開けでも何故か開かないドア。 「なんで!?なんでよ!」 終いには泣き出す姑。