Princess of silver

「私の記憶も…」
女の子は怖ず怖ずとシルバーに頭を向ける。
シルバーは、額に手をすると記憶を修正した。


繭は、頭がすーっと冷たい冷気みたいなのが通るのを感じながら目を閉じた。