悪夢の少女


ーズキズキズキズキ

痛みがどんどん増していく。

…なんで…こんな…

そう思った途端、嘘のように痛みがひいていった。

「………?」

…なんか思い出したきがした…

けど…

忘れてしまった…

あぁ…またこれだ。