悪夢の少女


「お前、強いな。」

そう言ってあいつはフワッと微笑んだ。

ードキッ

胸が高鳴る。

…なんで…いきなり…病気か?

私は自分の胸を抑える。

ートクトクトク

元のゆっくりな動きに戻っていた。

…あれは…なんだったんだ…