悪夢の少女


怒りに体が震え始めた。

「…許さない…

私はお前を絶対許さない!!!!!!」

瑠李をゆっくり寝かせ、

私は立ち上がった。

瑠李の血で染まった銀の剣を引き抜き、

それを銀に向けた。

横では、お父さんがたくさんの魔物と必死に戦っている。

剣を強く握りしめ、

最後の力を振り絞り、

剣に魔力を込めた。