『瑠李を守りたい。』 改めてそう強く感じた。 「ありがとう。ルリ。」 涙目で微笑む瑠李。 話すことがなくなり、沈黙が続く中 ーグーギュルルルルル 大きな音が聞こえた。 …私じゃ…ない… 前に立っている瑠李を見ると 顔を真っ赤にしてお腹を押さえていた。