悪夢の少女


「…これで…隠してることは何もない。」

話してる時も、瑠李はずっと私の目を見ていた。

…嫌われるかもしれない…

そんな不安が頭をよぎった。

「…失望した…だろ。

私は悪魔を取り付けられている…

いつお前を殺してもおかしくない存在…

実際私は担任を殺し…

これから青山を殺してしまう…

嫌だったら…私から離れていい。」

…そう…私になんて関わらない方がいい…

私もこいつと青山だけは…守りたい。