悪夢の少女


「…いえいえ。」

瑠李の笑顔が見れただけで嬉しい。

…って…基本瑠李はいつも笑ってるけど…

目の前の瑠李を見ると

私の出したケーキを美味しそうにパクパク食べている。

「…口の端にクリームついてるぞ…ガキか。」

私はティッシュでクリームを拭った。

「あ、ありがと!!!!!」

恥ずかしかったのか少し顔が赤くなっている。