悪夢の少女


魔物がお互いの顔を見あっている。

そして

ーバサッ

皆一斉にどこかへ飛んで行ってしまった。

…逃げてしまったか…でも…魔物の沢山いる場所は分かったから…いいか。

ふと我に返る。

…ここ…どこだ…

オーラに引き寄せられたせいで、帰る道が分からない。

…くそ…でも大丈夫だ…まだ明るい。

私は落ち着きを取り戻す。