ねがい

5月10日。

あたしは昨日と変わらない病室の中。


あたしは昨日からずっとねれなかった。

洸の命があたしの中にあるというのを知って…。


「こ…う…寝れないよ…寝たときにまたあの夢が見られると思ってたのに。
なんでだろうね、、、
正夢ってあるんだね、洸…。」


一人でぽつっとつぶやいた。