ねがい



「夏恋ちゃん、本当にっごめんなさいっ!そうゆうってわかってて、私たち、洸の親とあなたのお母さんお父さんと決めた…そしてきっと洸もそー願ってると思うの。
あなたに、夏恋ちゃんに自分の命を与えられてきっと…ううん、ぜったいに願ってる。
だから、洸の分まで洸の命で生きて。
精一杯。」


そう伝えてくれた洸のお母さんは涙を流していた。