「ごめんなさい…ごめんなさい…あたしなんかに…心臓をくれた…人………。
お母さん…あたしに心臓をくれた人って…も…しかして、、、違うよね…?
だって…約束したもん!!
結婚しよーなって!
子供産んで幸せになろうって!!!
そんなあたし達の夢を奪ったの!?
いいのに…あたしは、洸の…洸の命を…もらって、、、洸は死んで…あたしは、生きてるの…?
このまま!!!
ことままでよかったよ!
このまま、2人で死んでよかったよ!!洸、、本当に洸なの?あたしに心臓をくれた人は…洸なんだよね…?」
あたしは涙が止まらなかった。
洸は自分の脳が死んでるからあたしに、心臓が死んでいるあたしに命をくれた。
あたしはいつまでも弱い人間だね、洸。

