それでも君が好きだから


「そんなことないよー!
紗耶めっちゃ美人さんだもん!」

「はいはい、ありがとうね。」



冗談じゃないってばーという夏美を横目に、
ちらりと早川君を見る。

なんだろう、
懐かしさを感じるんだよなー
早川君を見ていると。



「紗耶ー?」

「んー?」

「今日放課後暇ー?」

「うん?」



なんだろう、もしかしてまたバスケの観戦?

それはちょっとやだなと思っていたら、



「買い物に付き合ってほしくて!」



よかった、
そうゆうことで。