いじわるな君の素顔


「っぶねー。」

そう言う彼。

ドキドキ

胸の高まりが止まらない。

ものすごくドキドキしてる。

「おい?大丈夫か?」

「へ?あ、う、うん。」

そう返事すると、彼は

小刻みに肩を震わせていた。

何事かと思い、顔を上げると、

彼は笑いを必死に堪えていた。