いじわるな君の素顔


さっきの、彼とは

全く違い、

いつもの彼に戻っていた。

さっきまで、ベッドで寝ていたため、

足元がおぼつかない。

グラ

あ、倒れる。

と、思った時だった。

腕を引っ張られて、

波留夏に抱きしめられた。