いじわるな君の素顔


「ご、ごめん!」

慌てて離れると、彼は少し低い声で

「ん。」

と、言った。

お、怒らせちゃったかな?

どうしよう。

また明日お仕置きされちゃうかも…。

うぅーー。

明日が来なければいいのに。