「なにかあったの?」 「んー、ここじゃちょっと 話しにくいから、 屋上行かない?」 時計を見ると、 あと30分近くある。 「うん!」 屋上の扉を開けると、 風が吹いてきて 気持ちが良かった。 「で、結依ちゃん! なにがあったの?」