『お前、今覚えられる?』 「なにを?」 『春香ちゃんの、ケー番。』 「まぁ、なんとか?」 『んじゃ、今から言うぞ。 090-××××-○○○○』 その番号を何回か繰り返してくれたから なんとか覚えられた。 「おっけ。」 そう言い、電話を切る。 さて、電話するか。